本館ブログで書けなかった事等々

Expandmenu Shrunk

環境省は業界寄り?

毎日新聞WEBで気になる記事を見つけました。
子犬の販売:生後何日から? 親離れ早いと問題行動も (←リンクを貼っています)

***記事抜粋***
2013年9月に施行された改正動物愛護管理法は犬と猫について、繁殖業者に「生後56日以内」の引き渡しを禁じた。ただ、それまでは規制がなく30~40日前後での店頭販売が当たり前だったため、「おりを大きくする費用や餌代、医療費がかさむ」「科学的根拠があいまい」と反対したペット業界に配慮し、施行後3年間は「生後45日以内」の引き渡し禁止、その後は「49日以内」とする移行期間を設けた。

 最終的にいつ「生後56日以内」まで延ばすかは、環境省の調査結果を検証した後に別途、法律で決める。

 調査は全国のペット販売店で犬や猫を買った飼い主に、半年以上たった後、かみ癖の有無などを尋ねる。親から離したのが生後49日か56日かで、問題行動に差がないかを統計的に確かめるのが目的だ。14年度は計3000匹以上、15年度はさらに対象数を増やし、18年度までに検証内容を公表する。
***抜粋終了***

おいおい!
改正動物愛護管理法を骨抜きにした挙句にまだ検証?
おかしいでしょう?
これで、本当に殺処分ゼロなんて・・・
ハッキリ言って生体販売自体問題だと思っているんですよ。(衝動買いの温床です)
先進各国の様に動物を家族にしたい人は、
ブリーダーさんに直接依頼し仔犬や仔猫が生まれたらお見合いをして、8週齢を過ぎて引き取る。
「動物の家族が欲しいなぁ」と思ってからかなり期間が経ってから実際に実現する訳ですが、これが当たり前の姿ではないでしょうか?
待てない人は保健所(動物管理センター等)で飼い主のいない犬やネコを引き取る・・・

この『8週齢』に科学的根拠が無いと主張しているのが業界団体のようですが・・・
記事を見ると7週齢(49日)か8週齢(56日)かで問題行動に差が無いか統計的に確かめると有ります。

なんでそこまでする必要があるのでしょう?
せめて56日間くらい親兄弟と一緒に過ごさせてもらえませんか?

次回のパブコメへの根回しか?
などと勘ぐってしまいます。
業界団体の方を向いているといつまで経っても殺処分ゼロなんて夢の夢ですよ。

生体販売全面禁止!などとは今の処言いません。
だからせめて8週間くらいは親兄弟と一緒に過ごさせてやって下さい。
お願いします。


環境省は業界寄り?への1件のコメント

  1. アバター チーちゃん
    チーちゃん コメント投稿者

    SECRET: 0
    PASS:
    でも子供は小さくて可愛いから買うと言う飼い主が多い中で、売れ残って処分される子が増えてしまうのではないかと心配です。
    ただでさえペットショップでは生まれてから日にちが過ぎると値段が下がってくと言う酷い現実
    物じゃないんだから!
    そもそも躾が出来ないのも『買い主』にも責任があると思います

  2. アバター みけにゃん
    みけにゃん コメント投稿者

    SECRET: 0
    PASS:
    ホンとその通りだと思います。
    結局、お役所は辺り触らずなんでしょうか?


top