本館ブログで書けなかった事等々

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ひろ君とはち君

カコガワCat さんがレスキューに入った頃のFacebook の投稿を再度読み直していて気になった事が有ります。

元飼い主のお婆さんは生活保護を受けておられたらしいのですが・・・

調べてみると、

姫路市で高齢単身者だと生活扶助の支給額は¥76,966

医療費も扶助があるとはいえこれではかなり苦しいですよね。

水道光熱費を支払うと食費くらいしか残らない様な気がします。

本当にギリギリの生活で猫達が唯一の心のよりどころと言うか生きがいと言うか・・・

病気で倒れる迄の半年くらいは電気もガスも水道も止まっていた様で、猫達のフードや水のペットボトルの買い出しを手押し車でやっていたそうです。

 

外猫への餌やりは感心しませんが、室内の7匹の猫達への世話は自分の事はさて置き、懸命にされていたんですね。

病気で倒れ入院してからの1か月近くは異変に気付いた隣人の方が餌や水のお世話をして下さっていました。

 

その当時の室内の様子です。(カコガワCatさんのFacebookからお借りしました。)

 

 

 

 

お婆さんが入院して片付ける人が居なくなったので凄い状態の様ですが、よく見るとゴミは無く猫達のトイレ代わりの新聞紙や敷物が散らかっているだけの様です。

お婆さんの体調の良い時は、古い部屋だけど質素で片付いていた様な気がします。

(猫達が爪とぎをして傷めた跡は凄いですけど)

一番上の写真に終身保護施設へ行った元気くんとくろ君が写っています。

お婆さんの帰りを待ちわびていたんでしょうね。

なんか不憫です。

 

私が今住んでいる自治会でも少し話題に上っているのが老人の孤立の問題なんです。

お金が有れば独居でも平気かと言うとそうでも無く、だんだんと自由が利かなくなって行く身体と曖昧な記憶に自分自身が情けなっていく・・・

身内が近くにいない時、誰かがそんな独居老人を気遣い見回る事をしないといけないのですがそれがなかなか難しい。

誰がどうするのか・・・個人で動くのか組織で動くのか・・・

 

これからどんどんとそんな問題が大きくなってきますよ。

そんな独居老人が動物の家族を抱えていたら・・・

現状では独居老人は行政が何とかしてくれます。

でも、動物の家族は誰も見向きをしてくれないのが現状です。

動物愛護から「動物福祉」へアップグレードしましょう!

 

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どくしゃになってね…  アメンバーぼしゅう中

 

 

 

 

 



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